ロボアドバイザーとは?特徴・仕組みを分かりやすくまとめました

 

資産運用をしたいけれど、どこにどう投資していいかわからない

という人に、かなりオススメなのがロボアドバイザーになります。

 

貯金では勝手にお金は増えませんが、ロボアドバイザーに投資することでほったらかしでも勝手にお金が増えていく仕組みになります。ロボアドバイザーの知っておくべきこと、オススメ理由等を解説していきます。

 

この記事でわかること

 

 ロボアドバイザーの仕組み【仕組み別比較】

 

 ロボアドバイザーの種類【2種類あり、それぞれ仕組みの違い会社が理解できます】


 ロボアドバイザーの推奨する利回りに基づく将来試算【予想利回りでも20年で投資額の2倍!】

 

 

ちなみに、僕が実践しているのは、WealthNavi(ウェルスナビ)になります。簡単に無料診断ができますので試してみてください。

ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーとは、人工知能を利用して資産運用のアドバイスを行うサービスで、いくつかの質問に答えることで、リスク許容度を自動的に判定し、分散投資などに関する情報を提供し、資産運用のアドバイスなどをしてくれるもので、投資知識がなくても始められることが特徴の商品となっています。

 

銀行等が販売する投資信託に似ていますが、違います。

 

もともと、人間が行っていた運用をロボットが代用することで手数料などが割安になっています。そういったことから個人の資産運用を目的とした人たちが増えてきています。

 

そんなロボアドバイザーといってもどれもこれも一緒というわけではなく、様々な特徴ある商品・運用方法がありますので、紹介していきます。

 

ロボアドバイザーの種類

ロボアドバイザーの種類には、投資一任型投資アドバイス型の2種類があります。

 

 

<strong>投資一任型ロボアドバイザーの特徴</strong>

 FinTechで注目のロボアドバイザー

 投資対象はETF/投資信託

 個人にあったETF・投資信託への投資・運用を自動で行ってくれるサービス

 資産の運用の管理やメンテナンスを全て請け負う

 

<strong>投資アドバイス型ロボアドバイザーの特徴</strong>

 投資のアドバイスを行うロボアドバイザー

 投資対象は投資信託

 個人にあった投資信託をアドバイス・掲示してくれるサービス

 アドバイスを受けて自分で運用していく

 

ロボアドバイザーと言えば多くの人が、完全自動でやってくれる、投資一任型のパターンイメージしている人が多いのではないでしょうか。

ロボアドバイザーの仕組み

自動でアドバイスや投資を行ってくれるロボアドバイザーの運用システムというのは、どのうような仕組みになっているのか説明します。

僕も口座開設している、ウェルスナビを例に進めていきますね。

 

① 6つの簡単な質問に答える

② 運用モデルを提示される

③ 口座開設をする

 

たった3ステップ

これだけです。めちゃくちゃ簡単です。

※参考サイト:WealthNavi

ロボアドバイザーに代表される、WealthNavi(ウェルスナビ)の場合、簡単な質問6問にこたえるだけでリスク許容度を判定してくれて将来的な予測まで試算を行ってくれます。

 

質問を回答した後、最終結果はというと、

僕のの試算の場合は、

 

リスク許容度5/5

 

70%で

投資資金460万円 ⇒ 803万円以上

 

になると予測されています。

 

 

70%以上とはっきり書かれているので安心感はありますね。

ロボアドバイザーを行うメリット

ロボアドバイザーの最大のメリットは、なんといっても投資の知識がなくても運用できるところにあります。

 

投資のプロロボットが資産運用してくれて投資運用に自身がない・まったくやったことがない人にはピッタリですね。

 

その他のメリットは以下のようなものがあります。

ロボアドバイザーのメリット

・ロボットからのアドバイスであり手数料が安い

・小額から投資可能

・すぐ始められる

・世界に投資することができる

NISAでロボアドバイザーは可能?

NISA可能なサービスと非対応サービスの両方あります。

 

アドバイス型であるか投資一任運用型かで分かれます。

 

 

NISA対応可能・・・アドバイス型ロボアドバイザー

NISA非対応・・・投資一任運用型ロボアドバイザー

 

 

投資一任運用型は、複数の資産や証券に分散投資するポートフォリオ運用となり、資産の再配分等を行うためNISA制度に合致してこないためNISAは利用できないみたいですね。

ロボアドバイザー比較

ロボアドバイザーの特徴をまとめてみます。

商品名 運用会社 タイプ 投資対象 手数料 最低投資金額 利率(/年) 自動積立
 WealthNavi  ウェルスナビ  一任運用型  ETF  1%  30万円  6.1%  〇
 THEO  お金のデザイン  一任運用型  ETF  1% 10万円  4.8%  〇
投信工房 松井証券 アドバイス型 投資信託 0.384% 100円 ?%
 トライオートETF  インヴァスト証券  一任運用型  ETF  0%  30万円前後 5%前後  〇

ロボアドバイザーに必要費用としては運用手数料(年率)と信託報酬(年率)があります。

 

上記の表では、それを一括したもの=手数料として表記しています。

 

利回りは、計算している年度が異なるため、それぞれ差があります。ウェルスナビについては、過去25年で平均利回り6.1%なので驚異的な数字になっています。

ロボアドバイザー投資で将来の資産はこれだけ増える(予想)

実際、利回りを言われてもどれくらい増えるのかなかなか実感がわかないと思います。

 

ですので、シュミレーションをしてみます。

 

シュミレーションは、金融庁のサイトで資産運用シュミレーションが簡単できますので、試してみてください。

 

とりあえず、ウェルスナビの平均利回り6.1%でシュミレーションしてみます。

現実的な初期投資30万円からで、積立額を変えていきます。

 

パターン1

● 初期費用30万円

● 積立額1万円

● 運用利回り6.1%(ウェルスナビ平均利回り)

 

利回り6.1% 原資 利益
 開始 30万円 30万円 0万円
1年後 45万円 42万円 3万円
2年後 60万円 54万円 6万円
3年後 76万円 66万円 10万円
4年後 94万円 78万円 16万円
5年後 112万円 90万円 22万円
6年後 132万円 102万円 30万円
7年後 153万円 114万円 39万円
8年後 175万円 126万円 49万円
9年後 198万円 138万円 60万円
10年後 223万円 150万円 73万円
11年後 249万円 162万円 87万円
12年後 277万円 174万円 103万円
13年後 307万円 186万円 121万円
14年後 338万円 198万円 140万円
15年後 372万円 210万円 162万円
16年後 407万円 222万円 185万円
17年後 444万円 234万円 210万円
18年後 484万円 246万円 238万円
19年後 527万円 258万円 269万円
20年後 571万円 270万円 301万円
21年後 619万円 282万円 337万円
22年後 670万円 294万円 376万円
23年後 723万円 306万円 417万円
24年後 780万円 318万円 462万円
25年後 840万円 330万円 510万円
26年後 904万円 342万円 562万円
27年後 972万円 354万円 618万円
28年後 1,044万円 366万円 678万円
29年後 1,121万円 378万円 743万円
30年後 1,202万円 390万円 812万円

 

パターン2

● 初期費用30万円

● 積立額3万円

● 運用利回り6.1%(ウェルスナビ平均利回り)

利回り6.1% 原資 利益
30万円 30万円 0万円
1年後 70万円 66万円 4万円
2年後 112万円 102万円 10万円
3年後 158万円 138万円 20万円
4年後 205万円 174万円 31万円
5年後 256万円 210万円 46万円
6年後 310万円 246万円 64万円
7年後 367万円 282万円 85万円
8年後 428万円 318万円 110万円
9年後 492万円 354万円 138万円
10年後 560万円 390万円 170万円
11年後 632万円 426万円 206万円
12年後 709万円 462万円 247万円
13年後 791万円 498万円 293万円
14年後 877万円 534万円 343万円
15年後 969万円 570万円 399万円
16年後 1,066万円 606万円 460万円
17年後 1,169万円 642万円 527万円
18年後 1,279万円 678万円 601万円
19年後 1,395万円 714万円 681万円
20年後 1,518万円 750万円 768万円
21年後 1,649万円 786万円 863万円
22年後 1,788万円 822万円 966万円
23年後 1,935万円 858万円 1,077万円
24年後 2,091万円 894万円 1,197万円
25年後 2,257万円 930万円 1,327万円
26年後 2,433万円 966万円 1,467万円
27年後 2,620万円 1,002万円 1,618万円
28年後 2,818万円 1,038万円 1,780万円
29年後 3,028万円 1,074万円 1,954万円
30年後 3,251万円 1,110万円 2,141万円

※手数料は考慮していません。

複利・ロボアドの力恐るべしです。

 

1万円積み立てでもウェルスナビで運用していくことによって、30年で800万円近くの利益を生み出だす計算になっています。

 

ちなみに僕はパターン1で2017年11月から運用しております。

 

上の表をまとめると、

シュミレーション結果まとめ

初期投資額 30万円 利回り6.1%(ウェルスナビ平均利回り)

● 積立額1万円 ⇒ 10年後 投資額(原資)150万円 ⇒223万円
         ⇒ 20年後 投資額(原資)270万円 ⇒571万円
         ⇒ 30年後 投資額(原資)390万円 ⇒1202万円  

● 積立額3万円 ⇒ 10年後 投資額(原資)390万円 ⇒560万円
⇒ 20年後 投資額(原資)750万円 ⇒1518万円
⇒ 30年後 投資額(原資)1110万円 ⇒3251万円

手数料非考慮のためここまでうまくいきませんが、かなりうまくいく結果となっていますね。

僕も開設しているWealthNavi(ウェルスナビ)では、無料診断も6つの質問に答えるだけで【最短1分】で、できますので一度やってみてください。

まとめ

今まで人間が行っていたことを代わりにロボットが行ってくれる【ロボアドバイザー】ってかなり先進的というか時代にあった投資方法だと思います。

 

人間VSロボットというのは、将棋やチェスでよく対戦が行われていますが、人間が勝つのが難しくなっています。それぐらいロボットの知能(AI)技術は発達しているんですよね。

 

つまり、人間に任せるよりロボットに任せた方が圧倒的に勝率や利率もよくなることは間違いないです。

 

なんでもそうですが、いつまでも古いものに捉われず、新しいモノ(技術)を取り入れるほうが知識や技術というのは圧倒的に知らない人より進むことができると思うので、大きく損するものでもないのでドンドン試していくことをオススメします。

まずは、無料診断してみてはどうでしょうか。診断するだけでも面白いですよ。

 

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